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第18回 「 階段昇降機導入の基礎知識 」
~③邪魔にならない?各寸法とは?~

投稿日:2014年 3月 10日

こんにちは!

 

先週末の2014.3.7にパラリンピック2014が開幕しました!
競技のスタートした8日、いきなりメダルラッシュ!
アルペンスキー男子滑降座位で狩野が金!鈴木は銅 !

 

パラリンピックは元々リハビリテーションの意味合いが強い大会だったようですが、
現在では競技スポーツとしての認知度が向上しているようですね。

 

参考
リハビリから競技スポーツへ-パラリンピックの転換期-

 

競技性の向上に伴って多くの障がいをお持ちの方がスポーツを通じて社会に出る機会になれば、素晴らしいことだと思います。
今後もパラリンピックから目が離せませんね!

 
さて、ここからが本題です!

 
本日はブログ「 階段昇降機導入の基礎知識 」シリーズの第三回目として、
階段昇降機を取り巻く基礎的な寸法関係のご紹介をさせて頂きたいと思います。
頻繁に頂くお問い合わせの一つに、
「うちの階段に階段昇降機って取り付けられるの?」
「階段昇降機を取り付けると階段が通れなくなるんじゃないの?」
というお問い合わせがあるからです。
本投稿ではこういった疑問、質問にお答えしていきたいと思います!
一番人気の商品昇助くんシリーズのSEC9Kを参考にご紹介します!

 
-SEC9Kの各寸法-

 

スライド1

 

最初に主だった箇所の各寸法を列記します。

 

<背板(背もたれ)まわり>
・背板幅48cm
・背板高さ65cm
<座面まわり>
・座面高さ48cm
<出幅(壁からどの程度出ているか)>
・壁からのレール出幅10cm
・壁からの最大出幅49.6cm(使用時)
・壁からの最小出幅24cm(座面収納時)

 

これらの結果、階段幅は一般的な75cmと設定した場合
・昇降機付近の通行幅51cm
・レール周辺の通行幅65cm
となります。

 

成人男性の肩幅は年齢や身長等によりことなりますが、
もっとも一般的な46cmと設定した場合、
「レール周辺はもちろん、本体付近でも十分通行が可能」という事になります。

 

スライド2

 

こちらはレールの詳細です。
・レール幅7.5cm
・壁からのレール出幅10cm

 

スライド3

 

こちらはSEC9Kの図面になります。

 

-まとめ-

 
各部の寸法はメーカー、商品により異なりますが、
今回参考にしたスギヤス社の昇助くんシリーズのSEC9Kは、
同じ昇助くんシリーズのSEC9SEC9SHなどとはほとんどの箇所が同じ寸法です。
また、他の商品も同様に導入後も階段の通行は基本的に確保できる寸法になっています!

 

-注意事項-

 
築年数を経ているお宅の階段には階段幅が特に狭いものがありますので、
当社ではまずは無料お見積りをおすすめさせて頂いています。
お気軽にお問い合わせ下さい!
(福祉スタジオフリーダイヤル 0120-360-730 )

 
本日はこれで以上になります。

各部の寸法を、階段昇降機導入時の参考にしていただければと思います!

 
先週末、スタッフによる天井走行リフトの施工技術研修を実施しました!
次回はその内容を、
「 スタッフの一日 」~②天井走行リフトの施工技術研修~
としてお送りします。

 

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございます!

 
東京営業所新原
(お問合せは 「階段昇降機の福祉スタジオ」フリーダイヤル 0120-360-730 まで!)


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